夫婦はあだ名をたくさん持ちましょう♪ あだ名を使いこなすことで夫婦の距離を近づける効果があります。
もくじ♪
ぱぱちは家庭教師という職業柄、いろいろなご家庭を見てきました。その中でも特に仲がよさそうなご夫婦の旦那さんは「お父さん」とか「パパ」とか呼ばれていないことがほとんどです。。。
おそらく、お父さんやパパだと職業名のような感じがするので、仲の良いご家庭ではそれらの呼び方に違和感を感じるのでしょう。。。
ちょっとパパ~~!
なんて会話があったりすると、もはやパパなんだからそれぐらいやれよ! という風にしか聞こえませんw
家庭教師で見てきたご家庭の中でも仲のよさそうなご夫婦の場合、結婚してから20年近くたっているにもかかわらず、「あっくん」とか「たけちゃん」とか「みーたん」とかいうように、昔の痕跡がわかるような呼び方をされています。
2人の距離がかなり近い印象を受けます♪ 子供っぽい印象も受けますね♪
そのようなすばらしいご家庭に訪問したときはいつも、
「(なるほどなるほど。参考になります。)」と密かにこちらが勉強させてもらってました♪
ちなみによしもと家では、
まりあん(嫁):ちゃむ、ちむちむ、嫁ち、ままち、お嫁、ちんまり先生、ぴむぴむ、げしまし、ちんまりのような輩、など
たけし(夫):ぱぱち、たいちよ、たぁた、隊長、ぷじーじ、ぷっちーち、ぷっちー、など
です。
主に使いまわしているのは前半の3つですが、かなりランダムに回しています♪
夫婦間で同じ呼び名をずっと使い続けているとマンネリ化の原因になります。しかし、いろんなあだ名を使うことで2人の立場を移動させて関係をリフレッシュすることができます。例えば、
ちむちむ~♪
と呼ぶと、ふつうですが、
ちんまり先生~♪
と呼ぶと、ちゃむ(嫁)のキャラも少し変わって会話のアクセントになります。
ということで夫婦間であだ名を使うことは、ママ業パパ業などの業務感回避、親近感増加、関係リフレッシュなどいいことがたくさんなのでおすすめです♪
ちむちむ~この記事の感想をどうぞ♪
いつまでもカップルのような夫婦でいたいですね(*´∀`)♪
https://youtu.be/-w8rk1BxNzY