これからもいい夫婦であり続けるためのぱぱちのメモ。

【ぱぱちの夫婦円満の秘訣】姑との関係を断つ

仲のよい夫婦ほど恋人同士のような関係を保っています。恋人同士のような関係をいかにして続けるかが大切です。「関係を断つ」は言い過ぎですが、この記事の方向性はそんな感じです。

安易に祖父母に子守りを頼んではいけない

子育ては大変です。ですが子守りを姑や両親に頼むのは危険です。いろいろな雑務を祖父母に頼むということは、その見返りとしての権利を渡すことになります

その結果、「これから孫に会いにいく」、「明日孫を連れてこい」、「根拠のない子育てアドバイス」などの要求や主張をランダムに食らうことになります。

祖父母や両親になにかしらの恩がある場合、これらの要求を拒否することは困難でしょう

これらは夫婦間の溝につながります。。。

祖父母がからむと解けない問題が増える

恋人同士のときはほとんど揉め事がなかった夫婦でも、結婚するとよく揉めます。夫婦だけなら解決可能な問題でも、祖父母など第3者が入ってくることで解決不可能な問題というのが出てきます。例えば、

子供の誕生日に「こっちに来て一緒に祝おう♪」と父方と母方の双方の祖父母が言い出したらどうでしょう?

どうがんばってもどこかに被害がでます。このように、祖父母がからむと、誰が悪いというわけでもないのに解けない問題が発生します。

よしもと家の場合

よしもと家の場合は、ぱぱちの母親はぱぱちが高3の時に他界したので、最も問題になる姑がそもそもいないです。しかも、他の祖父母とは十分な距離を保っており、余計な問題を持ってこられるということはないです。

もちろん祖父母としては孫に会って楽しむというのは全然ありなので、そういう機会は定期的に設けています。もちろんこちらの主導で。

まとめ

結婚は家同士の付き合い、というのはもう古いです。もめごとが起きるとあらかじめわかっていることをわざわざ始める必要はありません。いい夫婦であり続けることが最も重要なことです

ぱぱち
ぱぱち

ちむちむ~♪ この記事の感想をどうぞ♪

ちむちむ(嫁)
ちむちむ(嫁)

夫婦が家族の最小単位です♪